同じ方が書いている記事です。
会社が休みになるボタンを作ってみた [Amazon Dash Button]
布団から腕すら出さずに会社を休む [Google Home]
前半の方は、ハックしたAmazon Dashボタンを押して勤怠メールを送る仕組みですが、自サーバーをローカル環境で立てる手間とコストが掛かるデメリットがありました。
あと、どう休むかボタン選びが大変。
うっかり休むボタンを押しても大変。
後半の方は、IFTTTの連携で決められた言葉を言えば勤怠メールを送る仕組みなので、導入コストはGoogle Homeだけで済んで、連携の手間をコードを書く手間もありません。
デメリットは、一言一句間違えられない事でしょうか。
デメリットもありますが、色々と応用が出来そうですね。
是非、一度試してみては如何でしょうか?