すっかりAI画像生成にハマりまして、DiffusionBeeでAI生成を楽しんだりしています。
この画像もAIイラストです。bingのImage Creatorですが。
DiffusionBeeは、写真や画像を独自のアート作品に変換することができる画像生成AIです。
このツールは、高度な技術を駆使して、写真や画像を独自のアート作品に変換することができます。
例えば、テキストプロンプトから画像を生成する「Text To Image」機能を備えており、命令文を入力すると、数十秒で画像が生成されます。
また、ネガティブプロンプトとして書かれた要望に対しても応えることができます。
「DiffusionBee」は、MacOSで利用可能です。
DiffusionBeeをダウンロードしたい人はこちらから。
diffusionbee.com
さて、インストールしたからといって思い通りには画像は生成出来ません。
命令文...いわゆる呪文と呼ばれるものに左右されます。
そんな訳で今回備忘録的に貼っていきますので参考にして下さい。
Mac用画像生成AIアプリ【DiffusionBee】(ディフュージョン・ビー)徹底攻略 | 完全利用マニュアル
www.kazukiyoko.com
Mac用画像生成AIアプリ【DiffusionBee】(ディフュージョン・ビー)で写真レベルの画像を作るには | 呪文の付録付き
www.kazukiyoko.com
上の2つをその通りにやったらDiffusionBeeは間違いなく初期設定まではいけると思います。
熟読して取り掛かるべし。
で、どんな呪文があるのか把握する必要があります。
呪文まとめサイトはいくつかありますが、私はこちらを利用しています。
Stable Diffusionの呪文(プロンプト)まとめ
bocek.co.jp
モデルはcivitaiにアップされているのを利用しました。
DiffusionBeeの都合上、checkpointばかり選んでますが。
civitai.com
ウマ娘に限らずLoraモデルで生成したかったらこちらを参照に。
Google Colabを使う必要があるので難易度は高いかも。
http://stable diffusion web uiでLORAモデルの使い方について分かりやすく解説
【Stable Diffusion】ウマ娘モデルを使ってAIイラストを生成する方法
ai-illust-kouryaku.com
以上になります。
「DiffusionBee」は、現時点ではMacで気軽に写真や画像を独自のアート作品に変換することができる画像生成AIです。
イラスト生成には、様々なプロンプトがあります。
AIイラスト生成に興味を持った方は、呪文を駆使して試行錯誤の日々を過ごして下さいね。